Magenta Pink の小鳥

First Impressions of Earth

ゲーム牧場物語 にでてくる花『スノードロップ』

 

これまでに撮った写真を見ていたら、

今年の3月頃に、

スノードロップに会いに行ったことを思い出した。

 

 

私にとって、スノードロップといえば、

ゲーム 牧場物語 にでてくる花。

このゲームに、小さな頃、夢中だった!(懐かしい!!)

どんなゲームかを簡単に説明すると、

自分が牧場主となり、かわいい動物や植物を育てたり、

作物を生産しながら生活をする、

ほのぼのとした雰囲気の楽しいゲームだ。

いろいろと遊んでいると、 

スノードロップという、聞きなれない花が。

実物を見たことがなかったので、

どんな花なのかな~?といつも想像していた。

きっと、かわいい花なんだろうな~。

いつかほんものを見てみたい!と憧れていた。

 

 

 

今年の春に、とつぜんスノードロップについて、ふと思い出し、

咲いている場所まで会いに行った!!

 

 

 

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それはちょうど、ひなまつりの時期だった。(覚えやすい?)

 

 

 

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春先で、外は寒かった。

 

 

 

 

 

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スノードロップ Snowdrop

ヒガンバナ科 ガランサス属  ヨーロッパ~西アジア  準絶滅危惧(減少)

 

 

春を告げる花、

冬の終わりから春先にかけて咲く。

 

このスノードロップという呼び名は、

16世紀~17世紀にかけて、人気のあった、涙型の真珠のイヤリングである、

ドイツのSchneetropfen 雪のしずく(Snow-drop)が由来となっているそう。

  

 

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宗教的な儀式では、

キリストが聖母マリアとナザレのヨセフによって

神殿に連れてこられた日を祝う、聖燭祭

その日にスノードロップを家に飾り清める。

15世紀には僧侶たちによって、修道院の庭でもよく育てられていた。

 

 

 

この花についての、ドイツでのいい伝え。

 

“神は雪をつくった。そのとき、

地球上の色を集めるため、雪にいろいろな花を訪れるように言った。

雪はいろいろな花を訪れたが、色を与えてもらうことを拒否された。

雪が、親切で寛大な魂をもったスノードロップを訪れたとき、

ようやくその願いは叶った。

その白い色と引き換えに、雪は毎年春に、

スノードロップを咲かせてあげることにした。

雪がとけるのを待たず、この繊細な花は強く咲くことができた。”

 

 

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(後日、雪がとけたあとのスノードロップ

 

 

 

数少ない、白単色の花のひとつ。

伝統的なこの花の意味である、純真さの由来ともなっている。

 

 

 

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来年の春、桃の節句ごろに、また見に行きたい。

 

 

このブログの季節感のズレについて.... ときどきあります、どうかおゆるしください) 

 

 

 

 

● 撮影に使用したカメラはこちらです