Magenta Pink の小鳥

First Impressions of Earth

憧れのピアニストたち

私は6歳の頃にピアノを始めて中学1年までレッスンを受けていた。

母が熱心に通わせていたのだ。

私もピアノが好きになってきて、たいした腕前でもないのに

将来はピアニストになれたらいいな!と大きな夢を語っていた。

しかし、その後すぐに発表会などで

素晴らしい演奏をする本気の子たちに遭遇し、

「にゃーすごい、敵わないなぁ... 自分のピアノは趣味なんだ... 」と

子どもながらに、秒で悟ったのだった。

 

今の私は、趣味で音楽制作やピアノ演奏を楽しんでいる。

学校や資格の勉強も大切だけど、音楽などのアート、スポーツなどは

自分の人生を豊かにしてくれる。 

 

今日はいつも私が聴いている大好きな音楽家を紹介したい!

結局どのピアニストがいい? 有名な人? 超絶技巧派?

国際コンクール優勝者?

それは完全に人それぞれの好みであり、

自分の感性に合う方の演奏を聴いて楽しむのがいいと思うの。

 

それでは、私のお気に入りのピアニストたち! 

 

 

マルタ アルゲリッチさん

Martha Argerich

アルゼンチン出身の美女、凄いピアニスト!最強かもしれない。

華やかさ、憂い、清らかさ、激しさ、女性ならではの柔和さと、

聴衆を夢中にさせるドキドキ感、誰もが認める技量とカリスマ性、

彼女の音楽にはそれらすべてがある。

 

 

 

グレン グールドさん

Glenn Gould

この方の演奏する J.S.Bach ゴルトベルク変奏曲 BWV988 を聴くと、

もう他のは聴けない。 とにかくかっこよすぎる! 

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和声よりも対位法を重視、音楽の構造美を常に意識した演奏家。 

演奏時には特製の低い椅子にこだわり、録音時にもノリノリでハミング

Hmm hmmm hmmmmm... って歌ってる声が入ってるんですけどw

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彼はリストやショパン、とくにモーツァルトが好きでなかったらしく

装飾記号を無視した演奏をした。

モーツァルトは軽率で快楽主義的だ」「対位法を分かってない」

「彼って、天に召されるのが遅すぎたくらいだよね?」

モーツァルトは35歳没)など容赦ない批評をしたことで有名。

ある意味 Rock?なピアニスト。

 

 

 

 

ユンディ リさん

Yundi Li  (李云迪

来日してリサイタルしたとき、生演奏を聴けたピアニスト!

中国の重慶出身でイケメン、ピアノの貴公子ユンディさん。

ショパン演奏に定評があり、楽曲への理解も深い。 

独特な透明感というか、繊細だけど弱くはなく芯が通っている。

秘めた情熱がいっきに表現されたときの美しさ、華やかで

しなやかな強さも感じる。

 

 

 

  

田部京子さん

Tabe Kyoko

ブラームス後期ピアノ作品集」など本当に素敵!

6つのピアノ小品 作品118 第2曲間奏曲イ長調 

こんなにロマンティックで知的で綺麗な演奏...  ときめいてしまった!

大好きなピアニスト!

ブラームス楽曲からどことなく漂うおじさんっぽさが吹っ飛んでいき

浄化された。

 

 

 

エフゲニー キーシンさん

Evgeny Kissin

何でも弾きこなせる、堂々としている。

この方の演奏を聴くと、ラン ラン さんというピアニストも

セットで思い出してしまう。

2人の共通点は、自分の世界がちゃんとあって自信に満ち溢れていること。

日本人には少ないような?

一流の風格で魅せる演奏家だなぁという印象を受ける。

 

 

 

ボリス ベレゾフスキーさん

Boris Berezovsky

森のクマさんが軽々と豪快に演奏しているイメージ!

とにかく大柄だから、パワーもすごいし 手も大きい。

私、ロシアの作曲家大好き!チャイコフスキーラフマニノフとか

ショスタコーヴィチも! 

芸術大国 ロシア出身の 素晴らしいピアニストの演奏でどうぞ!