この前に自分が書いた記事の中で、固有名詞に下線が出てて
はてなキーワードっていうのをみるとこう書いてあったの!
古典的な美しさと前衛性、諧謔的な作風が入り混じった独特の作風は、
現在に至っても熱狂的支持者を生み続け、同時に猛烈なアンチをも抱えている
同時に猛烈なアンチをも抱えている。。。
同時に猛烈なアンチをも抱えている????? ...ですって?
知らなかったです! てかアンチって何? ヘイターのこと?
ドミトリー ショスタコーヴィチさんを苦手な人がいるんですか。
誰が? なぜ?
すごく魅力的で、かっこいいのに(涙目)
皮肉とユーモア、ダークな美しさが溶け合っていて....
それでは、ショスタコーヴィチの素敵な楽曲の中からちょっと紹介。
ワルツ第2番(セカンドワルツ)
Waltz No.2
メランコリックで悲哀を帯びているのに、
不思議とまろやか、落ち着く心地よい楽曲であるw
ロシアなのに なぜかイタリアンマフィアっぽくも
聴こえてくるんだからね...(?)
ロマンス「馬あぶ」 より
Romance from the Gadfly
美しすぎて、泣きたい気持ちになる♡
Symphony No.5 movement 4
かっこいい!!!