Magenta Pink の小鳥

First Impressions of Earth

なぜ私が菜食主義になったか

 

はじめに

誰だって自分の好きな食べ物を否定されるのって嫌だと思うのです。

ですから私が今から話すことは、誰かに菜食主義を無理におすすめしたい

わけではありません。自分にとっての心地よい食事とは、人それぞれ。

食べるものは自分で決めていい、身体はあなたが食べるもので作られる。

興味のある方は、読んでくださると嬉しいです。

 

菜食主義になった理由(2015年春から)

小さな頃からお肉を食べるのがあまり好きではありませんでした。

それがまず大きな理由。

美味しいと思わないし、何か匂いとか食感が苦手な感じです。

ソースとか香辛料で、お肉そのものの味を無くさないと無理。

でも「栄養があるから食べなさい」「もったいないでしょ!」

「こんなに美味しいのに、どうして食べないの?」と親に言われて

自分がおかしいんだ、食べることが普通だと思い込まされていました。

今は自分で食べるものを選べるので、栄養バランスを考えながら食事をして

健康を維持する方法も勉強しました。伝統的な日本食(和食)や発酵食品は

もっとも自分に合っていて、健康診断も問題ありません。

もう一つの理由はヨガです。先生の話を聞いたり、いろんな本を

読んだりするうちに、自分にとって菜食主義は自然なものになりました。

私は母が家庭菜園をしているので、種子や苗から、その野菜が実って

サラダになるところまで知っています。

スーパーで売ってるお肉も同じように考えます。

動物が生まれて、ワクチン接種をして、抗生物質や成長ホルモン剤を投与。

大きくなったら出荷されて、誰かが命を奪う処理をしてくれて

お肉になります。食べ物だと考えると仕方がないです。

でも動物が好き、かわいいと思うと悲しいです。

 

菜食主義者ベジタリアン)とは

キリストや仏陀ダヴィンチなど歴史上の人物も菜食の人は多くいます。

仏陀は「狩猟、武器の売買、肉や毒などの売買をしないように」と

弟子に言いました。創世記には「神の最初の計画では人間は

ベジタリアンだった」と。

菜食主義といっても、スタイルはさまざまです。

お肉は食べないけど魚は食べるという人や、お肉と魚は食べないけど

乳製品と卵は食べるという人(私はこれ)

鶏の卵は無精卵なので、命までを奪うことにはなりません。

もっとも厳しい菜食主義は

ヴィーガンとよばれる、動物性食品はまったく食べないという人。

私の大好きな「アバター」映画監督の James Cameron さんも

Ariana Grande さんもヴィーガン。他にもたくさんいますね。

米国では菜食主義の文化や食生活への考えがすすんでいるけど、

まだ日本では難しいです。ヴィーガンにとっては、いまの日本の

加工品はとくに、食べられるものが皆無だと思います。

今後日本でもヴィーガンベジタリアン食品は広まっていくでしょう。

 

おわりに

ヨーロッパでは謝肉祭をして動物に感謝したりしていますね。

カトリックの人々は金曜日にはお肉を食べることを控えて

さまざまなチーズ料理がうまれたそうです。

菜食に興味のある方は、肉食は週に一度だけ、というところから

スタートするのもいいと思います。

食事って、栄養をとること以外に家族や友人との時間を楽しむ面もあるので

柔軟な心で、美味しく食べることを大切にしたいですね。

 

視野を広く。

いろんな人がいて良い。

 

 

 

 

完全菜食があなたと地球を救う ヴィーガン

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